無料になったGithubのプライベートリポジトリでNetlifyをデプロイする

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前回の記事でNetlifyをホスティングに使ってGitlabからデプロイするみたいなことを考えていたのですが、ちょうどいいタイミングでGithubから嬉しいニュースが。

Githubでもプライベートリポジトリが無料で使えるようになったとのこと。

Gitlabでも良かったですが、使い慣れたGithubを使うことにします。

リポジトリ作る画面でprivate選べるようになってますね。やったね！

Netlifyの方では、New Site from Git からデプロイするGitのリポジトリを選択します。

2019年1月だとGithub、GitLab、Bitbucketに対応しているみたいです。

Githubをクリックしてぽちぽちしてデプロイするリポジトリを選びます。リポジトリが空の状態で選択すると怒られるので先に何かしらGithubのほうにはpushしておきましょう

リポジトリを選択すると、デプロイの設定をオプションでしておしまいです。

GitリポジトリのルートディレクトリにはREADME.mdや.gitignoreやら色々おくことが多いのでpublicディレクトリを公開ディレクトリにするためにPublish directoryだけ設定をしました。

Deploy siteをクリックしたら、あっというまにデプロイされます。便利ー。

デフォルトだとURLにも使われる、Nelitfy上のサイト名がランダムに割り当てられているので、必要であればSite Settingsからサイト名を変更してください。